反省したこと
これを記事にすることは自分への戒めの意味を含む。
数日前、とある配信者Aさんに攻撃的なコメントをした件について直接謝罪をしたところ、Aさんは底抜けに明るく優しい人で、「気にしなくて良い」と返事をいただいた。本当に心の底から自責の念が込み上げてきた。
もちろん本当に誹謗中傷する意図があってそのようなコメントをしたわけでなくコメントを拾ってほしい、といういわゆる「かまってほしい」だった。深夜テンションだった、酒が入っていた、配信のノリが面白すぎて昂っていた、などくだらない言い訳は出てくるが全て無意味だ。
以前にも、本意ではないが特定の1人の心に大きな傷を残してしまう過ちを犯したことがあり、それがフラッシュバックしてきてしばらく動悸と熱感が止まらなかった。
2度と同じような間違った行いをしないよう気を引き締める。
精神的ストレスがかなりある(30秒)
早起きが極度に苦手で、試験が午前中にあると絶対に遅刻できないために徹夜することが常習になった
今日は腎高血圧分野の試験がありその試験2時間半前にしてかなりのストレスを自覚するようになった
実際にはここ1.2週間くらいずっとなんらかの精神的圧力があり"やばいもの"に頼ろうとしている節がある
しかし「やばいものに頼るかもしれない」と頭で考えているうちは大丈夫なのだろう。明確な自意識なくそれに触れた時が僕の人生が崩壊し始める時な気がする。
たまに感じる恐怖か憧れかのアレ(2秒)
宇宙を考えて銀河を抱きたくなる時がある
コンプレックスと将来観(2分)
アトピー性皮膚炎、毛が深い、頭が大きい、などのコンプレックスによりそもそも人とのオフラインな関わりが嫌いなのだが、本当に1人の愛する女性と結婚などできるのだろうかと不安になる
こんな男性を好きになる女性などいるわけがないだろう、幸い中高生のうちに彼女がいたことはあったけど、思春期特有の「とりあえず恋人がほしい」のようなあれであったろう
外見に関するコンプレックスなど1ミリもないであろう友人はたくさんいるが、きっと「歯並びが悪い」「鼻が小さく潰れている」「足が短い」「勉強の要領が悪い」などぼくにはないコンプレックスを持っていて、時々辛い思いをしているのだと思う。(じゃないとあまりにも不公平なので)
もう25歳で親は結婚していた年齢なのだが、結婚、いやそれ以前に女性と付き合うのは何歳になるだろうか。
顔
顔がいいやつはいいよなー
マスクなんかしなくてもその美顔で心の平穏が保てるし余裕がある
俺は顔も良くないし乾燥肌が悪化して肌がボロボロだからマスクしないと外なんか出られない
顔がいいやつは顔が良くないやつよりどう考えても人生得
久しぶりに彼女ほしい
音楽が持つ力とか、最近の精神不穏
どう考えてもチャリで行った方が楽だし早いだろ、っていう距離をただ道中で音楽を聴きたいからという理由でわざわざ歩くことがある。特に夜は外で曲に合わせて体でリズムをとっていてもあまり目立たないのでなお良い。さらにマスクを基本つけているので口ずさんでもリスクがない。
最近は藤井風の「きらり」、ジャスティンビーバーの「STAY」にハマり中。aespaは1年くらい前から一生聴いている。好きな音楽を聴きながらノっている時の興奮は本当にすごい。他の全てを忘れるくらい楽しい。
昔はマイファスとか激しい曲が好きだったけど最近は軽いステップ踏むような曲をよく聴いている気がする。aespaの「YEPPI YEPPI」は神。
そして、この昂りは何か不安や焦りがある時に大きくなることに気づいた。日々の実習レポートの大変さもそうだが、ここ直近は恋愛や結婚について考えることが多い。
漠然と、結婚したい、子供が欲しい、親も混ぜて家族で集まってご飯は食べたい、とか思うところはあるが、ただ恋愛に興味がないし気になる女の子もいない。高校生の頃からこれは変わらなかったが、最近はこれは良くないことだと思うようになった。純粋に、性欲はヒトとしての基本的欲求で、多分結婚とかはこれがあることが前提だからである。
24年間、恋愛面では特に何の波もなく過ごしてきてしまったので、何か刺激が欲しいという気がする。けれど、結局面倒が過ぎてうつの症状で医者にかかることをしなかったように、面倒すぎるので恋愛はしばらくしないんだろう。